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2006年4月21日 (金)

■ブログって何?by三女

三女です。はじめまして。

社会人デビューを新橋で飾ってしまったからか、はたまたこのキャラだったからサラリーマンの街・新橋に本社を構える会社からお声が掛かったのか・・・。

鶏か卵か議論に近いものがありますが・・・ ともかく。

新卒OLの頃からよく「オヤジっぽいね」とお褒めに与ってきました。

オヤジは薀蓄やトリビア的なネタが大好きで、呑むと思わず語りだしてしまう習性がありますが、「っぽい」私もご他聞に漏れず、です。

長女のブログでも触れてましたが、「ブログの由来は?」というネタで一人トリビアをしたいと思います。

ブログの辞書的な意味はウィキペディアによると

「ブログ(ウェブログ、Blog、Weblog)とは狭義にはWorld Wide Web(Web)上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加え記録(Log)しているWebサイト。"WebをLogする"という意味でWeblogと名付けられた。」

日本語が得意な省略も、今や国際語の十八番になったのですね。

でも、Logって一体・・・・?

ブログがこんなに広まる前は、一部通信ヲタクさんたちを除いて、馴染みの薄~い言葉でしたよね。

Logもまた“logbook”の略で、航海日誌という意味です。

もともとは丸太(ログ)を海に流して船の速さを測ったことや航海記録を記す手段として使われていたことに由来していて、今でも商船、客船、軍艦など形態を問わず、航海中の状況を定められた様式で記録する日誌として、使われているのです。

そこから「履歴、情報をとっておくこと。またその情報のこと。」という意味が一人歩きするようになり、大航海時代からその仕組みはほとんど変わらないといわれている船業界から、人類の未来を操作する無機質なIT用語へと転じたのですね。

へぇーーーと思わず言ってしまいませんでしたか?

昔の船乗りは、その航海中に起こったであろう様々なドラマをそれぞれの想いでもって丸太に刻みつけたのでしょうね。ロマンですね、男の世界ですね!

私も、このlogにドラマチックではないけれど、毎日想うことを記し続けて行きたいと思います。

宜しくお付き合いのほど・・・ 200604161252000

←雨に濡れた姿が可憐だったので思わずぱしゃり。本文とは関係ありません。。

by三女

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■フラメンコとセラピー by次女

とみ三姉妹の次女です。実生活でも次女です。自然と人間と旅をこよなく愛し、導かれるままに、セラピストになっていました。自由奔放に、好きなことをやって、セラピー三昧の日々をブログでお伝えします。

最近、フラメンコのクラスに通い始めました。

フラメンコ・・・というと、ヒラヒラの衣装を着て、少しの乱れもないステップを踏みながら美しく踊る・・・という光景を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、私がやっているのは「ブレリア」というスタイル。ブレリアとは、「叫ぶ」とか「お祭り騒ぎをする」という言葉が由来だそうで、元々ジプシーの踊りであるフラメンコの宴の最後に行われるそうです。振り付けは決まっておらず、お爺ちゃんもお婆ちゃんも、思い思いのままに、生きる喜びや悲しみをそのまんま身体で表現します。スリムでなくても、美しくなくても、誰でも参加できるフラメンコの原型のスタイル。

クラスはジャージ姿で、裸足で行われます。音楽はあまり使わず、ハレオ(掛け声)とパルマ(手拍子)のみ。皆で輪になっていると、どんどん場のエネルギーが高まってくるのを感じます。そして、一人ずつ輪の中央に来て、思いのままに身体を動かします。私のような、超ド素人でも、容赦無しに「レイーコー!!!(スペイン語調に真ん中のイを強調して呼ぶのがポイント)」と名前を呼ばれて輪の中に引っ張り出されます。

ここでは、「人に美しく見られよう」とか「もっと上手に踊ろう」という努力や目標は必要ありません。ここで一番大切なことは、身体の動きやリズムが、誰に決められたものでもなく、自分の心の底から湧き出ているということ。しっかりと、心と身体がつながっていることだけが大切です。

「心と身体のつながり」これは、私が今、セラピーにおいてテーマにしている重要なことです。

「心と身体がつながっていない状態」とは、例えば、お腹いっぱいなのに心が満たされず食べ続けてしまったり、身体は休養したいのに栄養ドリンクを摂って頑張り続けたり、そんな状態です。身体は自分のことを良く知っていて、一生懸命にメッセージを発しているのに、それをキャッチ出来ずに無視してしまうなんて、身体が可愛そう・・・。

セラピールームでは、身体が悲鳴をあげているクライアントを何人も見てきました。そんな時は、「どんな精油を使ったら良いか」というアドヴァイスよりも何よりも、クライアントが、しっかりと、心と身体をつないで、身体の発するメッセージを受け取りやすい状態にすることが、私に与えられた仕事のような気がします。でも、「つながってください」なんて、言葉で命令したって無理ですよね。

フラメンコのクラスでは、最初は頭で考えて躊躇してしまっても、誰かひとりがつながってくると、それがあっという間に広がって、全員がつながりを感じてきます。そう、「ブレリア」状態は伝染するのです。だから、私のセラピーでは、まずは私自身が心と身体をつなげ、そして、その手でしっかりとクライアントの身体に触れ、このエネルギーを伝えていきます。私がクライアントをブレリアの踊りに誘って、だんだん一緒に踊り始めるというような感覚です。

セラピー終了後、「いかがでしたか?」と聞くのがとても楽しみです。「お腹が減った。ご飯が食べたい」「すごく眠くなった。このまま少し寝ていたい」などと言われると、クライアントの身体が喜んでいるように思えて、私もとても嬉しい気分になります。  By 次女

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