■「何を食べるか」と「どのように食べるか」 by次女
前職の自動車会社では、遅くまで残業する人のために、「残業食」が用意されていました。
つまり、残業すれば、無料で夕ご飯が食べられたのです。
定食とかカレーライスとかのチョイスもあって、栄養士さんが考えてくれるメニューですから、バランスも抜群。一人暮らし時代の私には、とっても有難い制度でした!!
でも、そんな素晴らしい「残業食」に対してでも、「このメニュー飽きたー!」とか「もっとマシなもの出してくれないかなー!」とか、文句を言いながら食べてる人がたくさんいました。
「だったら、残業食食べるなー!!!ちゃんと感謝して食べんかー!!!
」と思ったものです。
その後、自然療法を勉強する中で、「何を食べるか」と同じくらい、「どのように食べるか」も重要だということを学びました。
食べ物は、口に入れてオシマイではないのです。
食べたものが、自分の血や肉や肌や、活動のエネルギー源になってくれるためには、それがきちんと消化・吸収されなければなりません。
ネガティブな感情は、交感神経を刺激し、胃腸の働きを低下させます。楽しみながら、良く噛んで、味わって食べれば、消化液の分泌と胃腸の働きが活発になり、食べたものが私たちの身体の中で効率良く働いてくれます。
同じ食事でも、感謝して気持ちよく食べるのと、文句言いながら食べるのとでは、その後が全然違うのですよ!!!
その知識が、前職時代の私にあれば、皆に教えてあげられたのになー・・・。
それにしても、残業食、まだあるのかなー・・・。とっても羨ましい制度です。
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