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2009年4月 5日 (日)

■セラピストになるまで⑤ 「リフレクソロジーからセラピーの世界へ、そしてイギリス留学」

001 転機は突然訪れました。

お稽古を探すために雑誌を見ていると「リフレクソロジー」という言葉が目に飛び込んできたのです。

「香港で受けたことのあるReflexologyが、日本で学べるとは!!」と喜び、すぐに申し込みました。

(ちなみに、現在でもライフワークとして続けている「ゴスペル」も、この時期に始めました)

リフレクソロジースクールでは、イギリスで勉強してきたという先生から、初日にキッパリと言われました。

「これは足ではなく、人体です。人体のことを知らない人は、足を触る資格はありません」。

そして、「読んできてください!」と、解剖生理学と栄養学の書籍のリストが手渡されました。

しーん・・・と静まり返りました。

「なんだか、大変なところに来てしまったかも・・・」と思いましたが、同時にリフレクソロジーというセラピーの奥深さに感激しました。

解剖生理学と栄養学の本を買いあさり、休みの日はもちろん、通勤時間や会社の昼休みに必死に勉強しました。

この頃に培った知識は、今でも宝物です。

そして、70ケーススタディと試験を終え、スクールを卒業したときには、すっかり「人体」という「小宇宙」に魅せられ、「絶対にセラピストになろう!」と心に決めました。

私が「リフレクソロジストになる」と言った時の友人の反応は、

「えーー!?足裏??」「どうしちゃったの???」という感じでした。

まさにその昔、私が「ベトナム語を勉強する」と言った時と同じ反応・・・。

リフレクソロジーサロンがまだ全然一般的に知られていなかった時代ですから、無理もありません。

でも、迷いはありませんでした。

幼少の時から何となく考えていた「人の役に立ちたい」というのは、こういうことだったのだ!という確信がありました。

その後、

「ハーブのことをもっと学びたい!」

「フットだけではなくボディトリートメントを学びたい!」

と思い、アロマセラピーに興味を持ちました。

「折角アロマセラピーを勉強するなら、本場で・・・」と思っていた頃、母校の東京外国語大学同窓会の会報誌で「イギリスにアロマセラピー留学しています」という短信を発見!

すぐにその方と連絡を取り、学校を紹介して頂きました。

トントン拍子に話が進みました。

そして、お世話になった会社に辞表を出しました。

送別会で「私は自分の選んだ道で絶対成功します」みたいなことをスピーチしました(笑)。

会社を退職して、3日後にはもうロンドンにいました。

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