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2009年4月 7日 (火)

■セラピストになるまで⑦「初めてのセラピスト、そして講師へ」

セラピストとしての最初の仕事は、兜町にあるカフェでした。

酸素バー付きのマッサージチェアの置いてあるカフェでしたが、更にリフレクソロジーチェアと個室のアロマルームを増設して、そこで働くセラピストを募集していたのです。

ここで、一人でリフレクソロジーアロマセラピーヘッドマッサージのサービスの立ち上げを行いました。

仕事はとても楽しく、お客様からも好評だったのですが、ある日会社の方針でこのカフェ自体が閉店することになってしまいました・・・。

新たな仕事を探そうと、同じイギリスのアロマスクールを卒業した先輩が働いている渋谷のアロマセラピーサロンに面接を受けに行きました。

そのサロンに行ってみて初めて知ったのですが、そこは英国ISPA(RQAと合併してIFPAとなったもうひとつの協会)認定校の併設サロンだったのです。

そこのオーナーに「イギリス留学経験がある人は珍しいので、その経験を生かしてスクール講師の仕事をしてみませんか?」と誘われました。

それが、現在のIMSIの前身の組織であるJNTCジャパンナチュラルセラピーカレッジです。

JNTCは1994年に神戸で設立された、日本のアロマスクールの中ではとても歴史のある学校で、日本初の英国ISPA認定校なのだそうです。

日本にいながらイギリスのアロマの資格が取れることも、その時初めて知りました。

大阪では既に卒業生を輩出していましたが、当時は東京校が開校したばかりの頃でした。

ここで、東京校唯一の専任講師だった飯野さんと初めて出会いました。

華やかな外見ながら、すごいプロ根性。

そして、これまでに出会った他の日本人セラピストとは比べ物にならない程のセラピーに対する情熱と探究心!!

「日本人でこういうスゴイ人がいたんだ!」と嬉しくなりました。

最初の仕事はテキストなどの教材作り。

そこから、だんだんと講師の仕事をするようになっていきました。

現在IFPAアロマセラピーディプロマコースは55期までありますが、私が講師をし始めたのは9期からです。

(歴史を感じます・・・)

飯野さんと二人三脚で、「アットホームだけれど、何処よりも高い技術と知識が学べる日本一のアロマとリフレクのスクール!」を目指して、試行錯誤の毎日でした。

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