2012年6月19日 (火)

■身体の見方をじっくり学ぶボディワークコース

3日間ブログをご無沙汰してしまいましたが・・・、IMSIでは元気にお仕事をしておりました。

週末は、ボディワークプロコースで、ディープティシュートリートメントを担当。

な、なんと講座終了時間を45分も時間オーバーとしていましたcoldsweats01

腕や肘を使って、深部の筋を狙ってほぐす方法など、アドバンスのテクニックを色々とご紹介させていただいたのですが、

一番盛り上がったのは、技術そのものよりも、「背中の見方」。

例えば、この背中。

(東洋医学の講座で撮った写真なので、背中にお絵かきしていますが、ここでは絵は無視してください)

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セラピストなら見慣れた風景ですが、背中の左右を比べたら、どうでしょう?

背中の左側(向かって右側)が盛り上がっていますね。

よく見てみると、筋肉の張りやコリではなく、明らかに肋骨の膨らみが大きくなっているのです。

長年の「食べすぎ」によって、膨らんだ胃が肋骨を圧迫しすぎて、形が変わってしまったのだと思われます。

「食べすぎ」とは、他人と比べて食べ過ぎているのではなく、自分のキャパシティーと比べての食べ過ぎのこと。

小食の方は、少ししか食べられない身体に作られているので、自分のキャパ以上に食べることで、身体が変形してしまっているのですね(ヒエー!)。

この方へのトリートメントの目的は、

背中の左右差を元に戻すことではなく、

ストレスに寄る食べ過ぎであれば、精神面に深く働きかけること、

食べ過ぎによる胃腸のダメージから回復させるお手伝いをすること、

アドバイスによってクライアントに気づきを与え、消化器系を労わるような食生活の改善を促すこと、

となるでしょうか?

セラピストが身体の見方を身に付けるとで、よりクライアントの考察が深くできるようになり、クライアントの健康増進、病気の予防に繋げることが可能になります。

IMSIのボディワーククラスでは、このような「身体の見方」をじっくりタップリお伝えしていきたいと思います。


6/24(日) ボディワークプロ 

股関節のジョイントアーティキュレーションと腹部のディープワークがテーマです。

6/29 ボディワーク背中編
背中をじーーーっくり観察して、背中のコリを強力にほぐすテクニックを学びます。

7/2 & 7/9 東洋医学とアロマセラピーワークショップ ツボと経絡

背中、腹部、手足の経絡を見て、触って、東洋医学的に考察しながら、経絡の流れをアロマセラピートリートメントに効果的に組み込んでいきます。


flair年に1度のディエンチャンディプロマコース、6月、7月、8月開講予定!

Viet Y Dao(越医道)認定ディエンチャンディプロマコース

 

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英国ITHMA認定メリディアンマッサージ・サーティフィケーションコース

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2012年3月10日 (土)

■大阪の心理学スクール・TKN心理サロンさん その②

大阪の心理学スクール・TKN心理サロンさんでのワークショップの様子。

休憩時間には、スタッフの方が「八宝茶」を用意してくれました。

フラワーエッセンスのように、たくさんの種類の植物から、直感で好きな茶葉を選んでブレンドするのです。

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とーっても楽しかった!

私が選んだのは、フローラルな香り中に、薬草茶独特の深さのあるお茶のブレンド。

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お茶を選びながら、癒されました!!

心理カウンセラーさん達のおもてなしの心と技に、すっかり癒されてしまいましたヨ!

八宝茶、勉強してみたいです!!

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さて、2日目のテーマは、ボディワーク・ブラッシュアップ

ワーク内容を考えるにあたって、

事前に、生徒さん達で勉強会を開催していただき、

現在の自分の施術の問題点や、ワークショップで学びたいことを、予め教えていただいたのです。

ホントに素晴らしい、自主性のある生徒さん達で感動しました!!

事前に出てきた問題点&学びたいことは;

圧のかけ方が分からない

強弱の付け方が分からない

スムーズな動き方が分からない

コリの探し方が分からない

小さな身体でも、大きいクライアントに満足を与えるには?

しっかりこりをほぐす技術を知りたい

ストレッチを学びたい

今のやり方を見てもらって、改善点を指摘して欲しい

などなど。

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まずは、「百聞は一見にしかず!」

ということで、私のデモンストレーションを見ていただきました。

リクエストのあった、コリの探し方、ほぐし方、ストレッチなどを解説しながら、60分のフルセッションを皆さんに見ていただきました。


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足首を揺らしながら股関節を緩めるテクニックや、肩甲骨周りのほぐしテクニックなど。

腕力がなくても、簡単に出来る技術を中心に。

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ボディワークも、ヒーリング。

最後の終り方は重要です。

最後は、両手で両足をホールディングして、グラウンディングを促して、終了。

授業でいつもデモンストレーションを行なっていますが、実は、フルセッションを丸々お見せするのは、中々ない機会でした。

そして、休憩を挟んで、皆さんにも自分自身のテーマを考え、60分のフルセッションを相モデルで行っていただきました。

「ボディワーク・ブラッシュアップ」というワークショップでしたが、

「実は、人に触るの初めて・・・」

という初心者の方も含まれていたのです。

でも、敢えて、特別扱いはせず、60分のフルセッションをやっていただきました。

スパルタ教育?

いえいえ。

技術はなくても、気持ちの良い手で触れるだけ、撫でるだけでも良いのです。

初めての方も、クライアント役の生徒さんと、素晴らしい「気」の交流、心の交流をされていましたヨ。

心理カウンセリングにボディワークを組み合わせることの素晴らしさを、改めて実感させていただきました。

横井先生、TKN心理サロンのスタッフ、生徒さんの皆様方、ありがとうございました!!

2日目は、外部の会場で行なったのですが、重いベッドや荷物をヒョイとかついで、スタスタと運ぶ皆さんの姿が感動的でした!

(私たちも、外部で講座をやるときは、搬入・搬出大変なのですが・・・、いやな顔一つせずにテキパキと動く皆さんを、見習わなくては!!)

皆様と、またお会いできる機会を楽しみにしています!!



shine
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2010年12月12日 (日)

■久々のボディワーク。。

チャウ旋風の後、今日は久々にIMSIでボディワークの授業。

ボディワークプロコースです。

今日は、股関節のクラスでした。

うつぶせや仰向けで行なう股関節リリースのためのストレッチや、関節のムーブメント、左右のバランス調整など。

ここでも、ディエンチャンのコースに興味を持っていてくださった方から、

耳鳴りのツボは?

下痢のツボは?

汗を押さえるツボは??

など、色々聞かれ、ディエンチャンのアプローチをお教えしましたhappy01

ボディワーカーも、顔に触れる人とそうでない人で、大きな効果の差が出ると思います。

顔は、単なる顔ではなく、「神経終末の塊」。

髪の毛1本を、足で踏んでも気が付かないけど、

顔に、髪の毛1本がかかったら気になりますよね。

小さな刺激も、顔の神経がキャッチして、すばやく脳に伝達していきます。

肩のコリも、

腰の痛みも、

全ては脳が作り出しているものですから、

顔から脳に刺激をして全身機能に影響を与えられるなんて、これはボディワーカーが学んでも画期的です!!

IMSIでは、ベトナムのディエンチャンは勿論、世界中の顔療法をアレンジしたフェイシャルリフレクソロジーコスモフェイシャルなど、たくさんのフェイシャルをご紹介しています。

体験レッスンもありますので、気になっている方は、是非いらしてくださいネ。


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2010年5月30日 (日)

■職業は・・・セラピスト?それとも、ボディワーカー??

職業を聞かれると、何て答えようか、迷ってしまうことがあります・・・coldsweats01

「セラピストです」と答えることも多いのですが、相手がアメリカ人だったりすると、「セラピスト」というと「サイコセラピスト」をイメージされるようで・・・。

また、「アロマセラピストです」と、わざわざ「アロマ」を付けてみると、「いつもハーブに囲まれて、調香をしている人」と思われる方もいらっしゃるようですね。

私達のように、クライアントに直接手で触れて、心身の健康のためのトリートメントを施す人のことを表す言葉・・・・、

私は「ボディワーカー」という表現もよく使います。

「ボディワーク」という言葉、聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、世界的には広く認知されている言葉です。

National Certification Board for Therapeutic Massage and Bodyworkという全米の認定機関があります)

オイルを使用するボディトリートメントのほか、整体、クラニオセイクラル、スポーツマッサージなど幅広いジャンルの手技が含まれるようです。

「癒し」とか「リラクゼーション」というイメージではなく、「骨格や筋肉についても熟知した健康の専門家」という立場で、姿勢や簡単なエクササイズの指導などもする人も多いようですネ。

そんな訳で、セラピスト、アロマセラピスト、ボディワーカー・・・と、私はケースバイケースで使い分けております。

個人的には、ボディワーカーという言葉、結構好きかな?

マニアックな筋肉に対するアプローチが大好きなので・・・coldsweats01

IMSIには、ボディワーク基礎コース、プロコースがあります。

基礎コースでは基本のフルボディトリートメントをマスターし、プロコースではディープティシュー、ストレッチング、サイドポジションなど、多種多様なクライアントに対応するための上級テクニックを学んでいきます。

リラクゼーションのためのボディトリートメントは一応学んだけど「ボディワーカー」と名乗るには、もうちょっと専門技術が欲しいな・・・と思う方にもとってもオススメですよ。

IMSI認定ボディワーク基礎コース 第12期 7月13日開講

IMSI認定ボディワークプロコース 第9期 7月11日開講

二つのコースの並行受講も可能です!!

IFPAセラピストフォーラム グローバルセラピーカンファレンス2010 開催決定 shineflair

6・7月も新しい講座がリリースされていますlovely

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2009年12月30日 (水)

■手帳が真っ黒に埋まらないと気がすまないとき・・(五行の「水」か「木」が乱れた時の対処法)

忙しい時、あれも、これも、と手帳に予定を書き入れていき、気がついたら手帳が真っ黒に・・・。

そんなことは、忙しい現代人によくあることかもしれませんが、

「手帳真っ黒が当たり前!」

「手帳真っ黒でなくっちゃ気がすまない!!」

となってくると、やや心配ですネ。

五行の「水」か「木」が乱れているのかもしれません。

「水」が乱れると、不安な心やネガティブな気持ちから、焦って次から次へと行動したくなります。

無駄な動きが多くなって、結果としてぐったりと消耗してしまうことになります。

こうなる前に、「水」の方は予めカレンダーをブロックして、「ぐうたらデー」を作ってしまいましょう。

しっかり食べて休養することも仕事のうちですからネdelicious

「水」が乱れた時のオススメの精油、フラワーエッセンスなどは、先日のブログでご紹介していますので、こちらをご覧下さい。

http://imsiblog.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-c7d9.html

一方、「木」のタイプは、次から次へと予定が入ると、余計モチベーションが上がって張り切ってしまいます。

特に、人から頼られると、どんどんのってくるタイプ。

ノリノリの時は良いのですが、ひとたび予定通りに行かなかったり、うまくいかなかったりすると・・・途端に怒ったり、イライラしたり、人や自分を責めたり、不機嫌になったり・・・pout

周りからは、腫れ物に触るような扱いを受け、自分も周りも、気がついたらヘトヘトに疲労困憊してしまうのです。

あらら。

こんな「木」の不調和にオススメの精油は、

ローマンカモミール、ベルガモット、グレープフルーツ、ヘリクリサム、ローズ、スイートオレンジ

などは如何でしょうか?

フラストレーションや怒りを優しく鎮め、気分を明るく、物事に気楽に取り組むように促してくれる香りです。

コスモフェイシャルだったら、カラーマスクは緑ですネ!

「木」の不調は、五臓の肝のトラブルにつながり、シミが出来やすくなってしまうので、要注意ですよ!!!

ロネオススメのフラワーエッセンスは、ロックォーター、クラブアップル、ゲンチアナ、ウィロー、ウォーターバイオレット、ビーチ など。

ミネラルソルトはナットソーファだそうです。

フラワーエッセンスやミネラルソルトは、いつでも何処でも手軽に採れるので、コスモフェイシャルの卒業生の方たちは、クライアント用のコスモキットを、セルフケアにも愛用している方も多いみたいですヨ。

セラピストの皆さん、自分のケア、怠らずにね。

あれ?いつの間にか、今年もあと僅かですね!!!

時の速さにびっくりです!!

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2009年11月 5日 (木)

■“引き”の美学

ボディワークを行う際、体重をぐーっとかけて、エフルラージュを行いますよね。

その後で、体重を抜いて、すーっと戻りますよね。

この、すーっと戻る時、つまり「引く時」が重要だと思うのです。

圧を入れていない時にこそ、じっと手の感触に集中すると、

皮膚のざらつき、力無くへこんでいるところ、温度差、気の流れなど・・・

色んな情報が聞こえてくるのですよ。

それを教えてくれた本は、意外にも、セラピーの本ではありません。

法隆寺金堂の大修理、法輪寺三重塔、薬師寺金堂、西塔などの復元を果たした最後の宮大工棟梁・西岡常一氏の「木に学べ」という本。

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木と共に生き、木の心を知り尽くし、木の微妙な癖や性格を見抜いて、適材適所に使い分けながら、数々の修繕を行ってきた名棟梁。

その西岡氏が、著書の中で、こう言っています。

「西洋のノコギリは押して切るけど、日本のノコギリは引いて切る。だから日本のノコギリは、薄いけど精密な仕事が出来る」と。

私は、イギリス、アメリカ、バリ島などで、西洋人と混じってマッサージのトレーニングを受けた時は、「パワフルなマッサージはとても西洋人には叶わない!」と思っていましたが、この本を読んで、すごく納得できました。

小柄で力もないけれど、すーっと引く時に精密な仕事をする、日本のノコギリのようになれば良いんだな、と・・・。

IMSIのボディワークのクラスでは、私が海外で学んだことをそっくりそのままお伝えしているわけではなく、自分なりにアレンジしてお伝えしています。

特に、外国人には真似できない、日本人ならではの繊細な「引きの美学」、皆さんに是非マスターして欲しいなー・・・。

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2009年10月19日 (月)

■「技術を教えること」と「プロを育てること」

ボディワーク基礎コースにいらっしゃる生徒さんの殆どが「全くの初心者」です。

でも私は、全くの初心者の方たちに向かって、こう言っています。

「プロのセラピストになりたかったら、既になったつもりで練習しましょう!」

ボディワーク基礎コースは、24時間(全4回)の短期コースですので(その他に、30時間相当の通信講座、解剖生理学&法律のホームスタディがあります)、「初心者だから」「練習セッションだから」という理由で、中途半端なことをしている暇はありません。

エフルラージュ、ペトリサージュ、フリクションなど・・・基本テクニックと同時に、プロのセラピストに必要な「クライアントとの距離感」「間の取り方」「目線」「タオルワークやオイリングに関するクライアントケア」「適切なお声かけ」「落ち着いた立ち振る舞い」などを随時伝授し、プロとして独り立ちできるようにしっかりと育てていきます。

そのため、IMSIでは、受講生がフルボディトリートメントを完成させると同時に、プロのセラピストとして一人前に成長しているのです。

最終日の技術チェックと交換セッションは、皆さんプロらしい堂々とした立ち振る舞いで、まさに圧巻!!

卒業後は、サロンに就職される方や、更なるレベルアップを目指して上級コースに進まれる方など、様々ですが、皆さん自然療法の専門家として邁進されていきます。

「トリートメントの技術を教える」ということと、「プロのセラピストを育てる」ということは全く別のことです。

技術を教えるだけなら愛情がなくてもできますが、愛情がなくては人を育てることはできません。

これを同時に行っているスクールはIMSI以外にないのでは?と思います。

私たち講師も、プロのセラピストであると同時にプロの講師であると自負しているので、教え方・育て方には非常にこだわりを持っているのですよ。

これも、ずっとセラピストを輩出し続けてきたIMSIの伝統なのですネ!

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2009年6月26日 (金)

■アンチエイジングデー?の効果

セラピーを定期的に受けている人の身体は、そうでない人と比べると「全然違う!」のです。

セラピーを定期的に受けている方は、どんなに肩がカチカチにこっていても、触れたときにスルッと緩むのが早いのです。

また、クライアントがリラックスして深い呼吸をする度に身体も緩んでいくのが、触れながら分かるのです。

言葉にすると分かりにくいのですが、「クライアントの身体がタッチに反応してくれている」という感じ。

私は、セラピストになってから何年もたって、この反応に気づくことができて、とても感激しました。

毎月1回私のセラピーを受けてくださるクライアントの方は、セラピーを受ける日のことを「アンチエイジングデー」と呼んで、毎月楽しみにしてくださっているそうです。

(私のセラピーのことをアンチエイジングの呼ばれるのは、何だか照れるのですが・・・coldsweats01

「セラピーを受けて、若々しく元気になる!」という直接的な効果はもちろんですが、毎月「アンチエイジングデー」を励みに仕事を頑張ったり、毎月セラピストに身体を見てもらうからこそ、食生活に気を配ったりなど、意識的な効果も大なのだそうですよ!

セラピーが一時のリラクゼーションだけではなく、心身の健康のために必要なものだということを、たくさんの方に知って頂きたいと思っています。

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2009年5月25日 (月)

■アロマセラピーとボディワークの違い

「アロマセラピーとボディワーク、どちらにしよう・・・」と学校説明会で迷われる方が多いのです。

IMSIの講座では、アロマセラピーでもボディトリートメントを行いますし、ボディワークでも精油を使いますので、共通している部分も多いですよね。

簡単に、違いをご説明したいと思います。

アロマセラピーは、精油の吸入による脳への働き、経皮吸収による皮膚や全身への働き、または抗菌作用や抗ウイルス作用など、精油の持つ薬理作用をメインに考えます。

ボディトリートメントは、脳、皮膚、全身に作用する最も効果的なアロマセラピーの活用法ですが、他にも湿布、アロマバス、蒸気吸入などホームケアも、アロマセラピーに含まれます。

その他、軟膏、乳液やクリーム、化粧水などの化粧品、シャンプーや石鹸などを手作りで作成しながら、安全で効果的な精油の活用法を学んでいきます。

アロマセラピーの基礎は、IMSI認定アロマセラピスト養成コース、アロマエキスプレスで学ぶことが出来ます。

http://www.imsi.co.jp/course/at/aroma_yosei.html

http://www.imsi.co.jp/course/at/aroma_express.html

もっと上級の、プロのアロマセラピストを目指す方は、IMSIでは英国認定IFPAの資格取得が可能です。

IFPAのカリキュラムには、栄養学、心理学、解剖生理学、病理学、精油の化学なども含まれていますので、幅広い知識を身に付け、サロンワークのみならず、健康の専門家として活躍したい方にもオススメです。

IFPA認定アロマセラピストは、英国をはじめとする世界中で活躍中ですが、日本においても、病院でセラピストとして勤務されている方、アロマの本を出版している方は、IFPA資格取得者がとても多いのですよ。

IFPAコースについては、こちらをご覧ください。

http://www.imsi.co.jp/course/at/ifpa_diploma_course.html

さて、ボディワークのほうですが、こちらは「手」と「技術」に重点を置いたコース編成になっています。

効果的に筋肉のコリをほぐし、血液やリンパの流れを促進することで、カラダのバランスをとり戻し、健康を維持するためのセラピーです。

そのため、筋肉や骨格をしっかりと理解していきます。勿論人の身体の緊張をほぐすのに、精神的なリラックスも欠かせない要素ですので、精油も活用していきます。

人に触れるのが大好き!

サロンやスパに就職したい!

家庭や地域社会の中で、タッチケアを取り入れたい!

という方にとってもオススメです。

基礎コースは、初心者の方がフルボディトリートメントを習得するまで、徹底的に特訓します。

オイルの塗り方、タオルの使い方など、基礎からしっかりと習得し、スパへの就職活動の注意点などもお話していきますので、全くの初心者の方も安心です。

http://www.imsi.co.jp/course/bw/bodyworkbasic.html

ボディワークプロコースは、経験者を対象としたコース。

「腰が痛い」

「スポーツ後の筋疲労をほぐしてほしい・・・」

「ガンコな便秘を解消したい」

「うつ伏せが苦手だけど、背中をほぐしてほしい・・・」

「骨盤がゆがんでる気がするんですけど・・・」

「カラダが固いので、柔らかくしてほしい・・・」

このような、クライアントの要望に対して、きっちりと結果が出せるような一流のボディワーカーを目指していきます。

一流のボディワーカーとは、マニュアルどおりにセラピーを行うのではなく、「カラダが辛い」というクライアントがいたら、何処にでも飛んでいって、頭のてっぺんから爪先まで、しっかりとケアが出来るのです。

コースの内容は、こちらからご確認いただけます。

http://www.imsi.co.jp/course/bw/bodyworkpro.html

IMSIの学校説明会では、もっと詳しくセラピーの内容をお話しすることが出来ますし、プチレッスンでは、デモンストレーション見学や実技の体験などもありますので、ご興味のある方は、是非一度足をお運びくださいね。

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2009年5月 1日 (金)

■ローズづくしの贅沢

IMSI認定ボディワークプロコースでは、生徒さんがオリジナルのセラピーを考案します。

ここで大事にしているのは、

「ターゲット像を明確にすること」

「全てのサービスにおいて、コンセプトがぶれないこと」。

例えば年配の方をターゲットとした「和の癒し処」がコンセプトなのに、出てくるお茶がカモミールティーだったら、ちょっとおかしいのです。

(でも、こういうサロンは結構あります。。。)

IMSIで学ぶ生徒さんには、技術は勿論のこと、接客、ホスピタリティー、全てにおいて一流であって欲しいので、ご指導にも熱が入りますよ(笑)。

「お客様を大喜びさせる作戦会議」では、普通のアロマスクールではあり得ない奇想天外なアイディアも飛び出します。

さて、最終日のクリニカルデイでは、私がお客さまになりきって、生徒さんにお出迎えからお見送りまで、全てのサービスを行っていただきます。

先日は、生徒さんによる「ローズ尽くしの姫体験heart02」というコンセプトのセラピーが完成し、体験させて頂きました。

完璧なボディワーク技術は勿論のこと、ローズの香りのオイルとスクラブ、セラピー後のリフレッシュには手作りのローズのスウィーツ(←あまりの感激に、写真撮るの忘れました・・・)、そしてお土産にローズの手作りバスボム・・・。

至れり尽くせりとは、まさにこのこと。

至福の2時間を過ごさせて頂きました。

セラピーは、同じ技術を使っても、セラピストの工夫で、如何様にも変化させることが出来るのです。

単なるコリほぐしになるか、素晴らしい感動体験になるかは、セラピスト次第ということでしょうか。

IMSIの卒業生は、是非クライアントに忘れられない感激体験を与えることが出来るセラピストになって頂きたいですネ。

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