2013年2月28日 (木)

■タイ・チェンライ県からのオーガニックハーブ

東洋医学とハーブセラピーワークショップで使用するタイのハーブボールを発注しました。

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タイ北部・チェンライ県で栽培されたオーガニックハーブです。

この土地は荒地が多く、昔から山岳民族の人々は、十分な教育も受けられず、貧困生活を余儀なくされていました。

生活のために、けしの花(アヘン)の栽培がおこなわれていました。

この地で、ハーブの栽培を根付かせ、栽培から加工、出荷までを行い、雇用をつくり、人々の生活を向上させよう、という取り組みを行っているサムンプライファームさんから、ハーブを購入させて頂いています。

農園の様子は、こちらのリンクからご覧いただけます。

http://www.samunprai-farm.net/herb_farm.html


私は、2004年に、タイでハーブボールを学びました。

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ハーブボールを手作りして、

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蒸し器で蒸して、

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顔や

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ボディを、隈なくホッカホカのマッサージをしていきます。

以前、ブログに、「常夏のホーチミンでも皆さん冷え症には気を付けている」と書きましたが、

タイでも全く同じ!

インストラクターの先生方も、身体はポッカポカでお肌もキレイな方ばかりだったのが印象的でした。

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ハーブボールは、素朴な民間療法ながら、そのままスパやサロンのメニューになるところが魅力ですよね!

「ポッカポカのドラえもんの手」でマッサージされているような感覚で、とーっても気持ち良いのですよ。

増田留美子先生のサロンSana Solunaでも、ハーブボールメニューを開始するようです。

ハーブの力で代謝アップ&デトックスしに、是非行ってみたいと思います~!


東洋医学とハーブセラピーワークショップ
3/8(金)タイ式ハーブボールと温熱ケア 
3/29(金)バリニーズゴマージュと経絡トリートメント 


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2012年1月25日 (水)

■寒~い冬の一押しセラピー

毎日、寒いですね~!

なんと、我が家ではエアコンをいっさい使っていないのですヨ。

代わりに、足浴したり、湯たんぽを愛用しています(笑)。

それでもやっぱり寒い時は、電気カーペットや敷き毛布も使用。

早く暖かくならないかな~・・・と、春を心待ちにしています。

さて、冬に身体を温めるオススメのセラピーと言えば・・・・?

ハーブボールがあります!!

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ジンジャー、ターメリックなどの、身体を温めるアジアのハーブを使って。

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蒸し器でホッカホカになるまで蒸します。

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身体や顔に、ホッカホカのハーブボールでマッサージしていくのです!!

私は、2004年にタイでハーブボールを学びました。

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「アジアのセラピーを制覇するゾ~!」と意気込んで、タイ、バリ、ベトナムなど様々な国のセラピーを実践していますが、その最初の一歩が、ハーブボールトリートメントだったのです。

冷えのあるところなら、どこに当てても気持が良いのですが、経絡を知っていると、より効果的に!!

詳しくは、明日開講の東洋医学とハーブセラピーワークショップでご紹介していきます。

http://www.imsi.co.jp/seminar/herb_therapy.html


shine2012年春開講!イギリスの資格認定コース

英国IFPA認定アロマセラピーディプロマコース

shine2012年春開講!スペインの資格認定コース

西国IR認定フェイシャルリフレクソロジーディプロマコース

西国IR認定コスモフェイシャルディプロマコース

crown自然療法の国際総合学院

IMSI ザ インターナショナル メディカルスパ インスティテュート


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2010年6月 3日 (木)

■夏に向けて!ハーブボールトリートメント

昨日に続き、アジアンなIMSI講座をもう一つご紹介します!

数々のスパセラピーの中でも満足度抜群!

タイのハーブボールトリートメントです!

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様々な薬効のあるタイのハーブをミックスし、くるくると布に包んで蒸し器で蒸し上げ、身体をマッサージするトリートメント。

ほんわか懐かしい、良い香り~!!

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同じハーブボールトリートメントでも、テクニックによって効用を変えることもできるのです。

「夏の冷房冷え」には、適温のハーブボールをじんわりと熱を押し込むように、

「発汗&デトックス」目的には、熱々のハーブボールをポンポンと軽く弾むように当て、皮膚表面の温度を上げることで、発汗を促します。

黒ゴマ入りミニハーブボールは皮膚へビタミンEを供給するため、美容効果も大!

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タイでは、冷え性やデトックス目的のほか、肩こり、腰痛、疲労、消化器系のトラブル、産後の女性の回復に良く使われているこのセラピー。

本当に気持ちが良く、心身ともにスッキリとしますので、是非オススメですよー!!

6月11日(金)10-15時

受講料 26250円(お持ち帰り用ハーブボール込み)

詳細はこちら↓

http://www.imsi.co.jp/seminar/thaiherb_ball.html

「スピリットとアロマテラピー」著者ガブリエルモージェイ来日セミナー開講決定happy01shine

IFPAセラピストフォーラム グローバルセラピーカンファレンス2010 開催決定 shineflair

5 月・6月も新しい講座がリリースされていますlovely

東京 表参道 自然療法の国際総合学院

IMSI The International Medical Spa Institute

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2009年12月26日 (土)

■冬の贅沢!ハーブボール!!

寒いと身体が縮こまって、首や肩が凝ってしまいますので・・・、091223_135833

久し振りに、ハーブボールをやってみました!

コブミカン、タマリンド、ショウガ、ウコン、ガジュツ、ポンツクショウガ、レモングラスなどなど・・・。

タイのハーブが11種類も配合されている本格派のオリジナルブレンドです。

甘くスパイシーな香りが、ほわぁ~っとたち上り、心も癒されます。

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肩や首など、辛いところに、ハーブボールをポンポンを当てたり、グリリングリリンとマッサージしたり、ぐいーーーっと押し当てたり。

とーっても気持ちが良く、温熱効果、ハーブの効果、マッサージの効果などの相乗効果で、あっという間にコリがほぐれて、身体もポッカポカですよ!!

IMSIでは、2月1日に「初めてのハーブボール」のセミナーがあります。

「お手製のハーブボールを作って、使ってみたい!!」という方は、お気軽にいらしてくださいネ!!

http://www.imsi.co.jp/seminar/beginnersherbalball.html

新しい講座がリリースされていますlovely

東京 表参道 自然療法の国際総合学院 

IMSI The International Medical Spa Institute

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2009年7月11日 (土)

■タイ式発汗健康法で元気!

ベトナム料理屋さんのブログ、思いのほか皆さん喜んでくださったようで、「早速行ってみました!!」「予約しました!!」という声も・・・smile

ベトナム料理ファンが増えるのは、私にとって嬉しいことです!!

これからも、お店とメニューの開拓にいそしみますので、またご紹介しますネ!!

さて。

蒸し暑いですねcloud。。。

「暑いのに、上手に汗がかけない・・・」

「ベタベタとした汗が気持ち悪い・・・」

「蒸し暑いと、気持ちも悶々としてしまう・・・」

なんていう人に、超オススメの健康法です。

タイ式ハーブテント!!

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私は2004年にタイでハーブ療法の勉強をしたのですが、その時に習った健康法の一つ。

タイでは本来、産後の女性のデトックスに使われる療法ですが、スカーーーーーッと発汗効果抜群のため、冷え、むくみ、冷房病、倦怠感、筋肉疲労、精神疲労など、様々な症状の見られる方に愛用されています。

方法としては、「韓国のヨモギ蒸し」と似ています。

レモングラス、ジンジャー、ターメリック、こぶみかん、タマリンド、菖蒲など、南国ハーブをグツグツと鍋で煮て、その蒸気の上に椅子を置いて腰掛るというシンプルなものです。

蒸気が逃げないように、布製のテントで全身を覆うので、「ハーブテント」という名前で呼ばれます。

タイのスパやサロンでも大人気のこのメニュー、自宅でも簡単に出来るのですよ!!

ありったけの南国ハーブを電気鍋でグツグツ煮ます。

(すき焼き用の鍋ですが、私は料理用と共用ではなく、セラピー用に電気鍋を一つ持っています。ハーブボールやホットストーンを温めるのにも使えますから)。

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その上にかぶせるように、スノコ状に隙間のある椅子を置きます。

私は、良い椅子が見つからなかったので、ホームセンターでラックの材料を買って自分で作りました。R0015627

その椅子に座るだけ。

テントは設置できなくても、タオルケットをすっぽり被れば、蒸気が逃げなくなります。

実際にやっている姿は、流石にブログ上ではお見せできないので、想像にお任せしますが・・・・。

顔までしっかり汗をかきたければ、亀のように、タオルケットの中に顔を引っ込めて(10分くらいで大汗かきます)。

顔がのぼせたくなければ、テルテル坊主のように、顔だけ出して(15分~25分くらい楽しめます)。

長時間じっくり楽しみたければ、上半身はタオルケットから出して、腰から下だけ巻くようにします。(雑誌や本を見ながら、1時間でも入っていられます)。

この時期の不調に、ホントにオススメですので、出来る方は是非やってみてください。

ドバーッと汗をかいて、1.5リットルくらい、美味しくお水が飲めますよ。

その後は、自然と良い汗がかけるようになって、体温調節が上手になるみたいです。

身体が爽快でとっても軽くなりますよ。

気持ちもスッキリです。

IMSIでは、ひそかにブームになっていて、三女がはまっています。

K子さんも、ノリノリです。

やけどには十分注意してくださいネ。

それと、妊婦さんにはオススメしません。

IMSIの生徒さんは、ご希望の方は声かけてくだされば実演させていただきますヨ!

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2009年5月 5日 (火)

■菖蒲の効用

Img_2524ヨモギ採りのついでに、菖蒲 (ショウブ)もいただいてきました!!

日本では邪気を払って健康を促進するために5月5日に菖蒲湯に入ります。

菖蒲湯の伝統は、元々は中国の療法から伝わったのだそうですが、菖蒲そのものは、タイのハーブボールの材料としても使われているのですよ。

ハーブボールとは、様々な薬効を持つ植物を、布に来るんで蒸し器で蒸し、それを身体にあてる健康法。

IMSIの中でも人気講座です。

タイのハーブ百科事典では、菖蒲の効用は下記のように記載されています。

『効用:葉は筋肉痛、関節痛、頭痛などの痛みに。根茎は、赤痢、腹痛、寄生虫の治療に。その他、精神安定剤、歯の痛み止めとしても有効。お腹のガスを出す作用、痰を排泄させる作用もある。

その他の効用としては、根茎をすりおろして酒に混ぜ、子供の胸に塗ると気管支炎や肺の病気に有効。炭になるまで焼いて食べると毒消しになる。』

Photo正に「素朴な民間療法!!!」という感じですね。

IMSIのハーブボール講座のテキストは、本場タイで学んだハーブの知識が満載です。

菖蒲以外にも、身近な薬草植物の、素朴な民間療法としての使い方をたくさん紹介します。

5月14日(木)に開催しますので、宜しかったら学びにいらしてくださいネ。

http://www.imsi.co.jp/seminar/thaiherb_ball.html

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2008年11月 9日 (日)

■タイのハーブ by次女

今ではIMSIの公開講座としてすっかり定着した

タイ王国式ハーブボールトリートメント」。

Dscf0072 私がこの勉強をするために、タイに行ったのはかれこれもう5年くらい前の話です。

先にバンコクに入っていた長女と現地で待ち合わせ、その後私ひとり残って、1週間ほど滞在し、毎日朝から晩までタイハーブについて、そしてそのハーブを有効に身体に効かせるボディワークについて勉強してきました。

現地のハーブの資料は全部タイ語!

写真や学名から推測して調べたり、翻訳家に頼んだり、膨大な作業の末に、IMSIでの講座が完成したのです。

ここでご存知ない方に、「ハーブボール」とは一体どんなものかをご紹介すると、

ハーブをコットンの布にくるみ、それを蒸し器で蒸し、ホカホカの状態にしたものを、身体に転がすように当てる伝統療法です。

元々インドの伝統療法だったのですが、お釈迦様の主治医のシバカ・クマール・バッチャという人が、仏教伝道の旅で訪れた土地土地で、このハーブボールを伝え、それがタイでは地元で採れるハーブを使ってアレンジされていったのです。

Dscf0024熱い蒸気による温熱効果と、ハーブの効用の両方により、様々な症状に効果的と言われています。古くは戦争で傷ついた兵士の治療にも用いられていましたが、現在では肩こりや冷え性、生理痛などの不調や、ぎっくり腰や神経痛などの痛みの緩和、産後の女性の体調の回復にも用いられています。

使用するハーブは、ジンジャー、ターメリック、レモングラス、菖蒲、タマリンド、コブミカンの葉や果皮、サボンアカシア、その他、日本名の付いていないタイ独自の植物も使用します。

温かくスパイシーで、日本人にとっては、どこか懐かしい香り。ポワンとした優しい感触が、何とも気持ちよいです。

温める効果がとにかくパワフルなので、靴下を履かないと眠れない冷え性でお困りの方は大喜びです。

サロンのメニューにも是非お勧めで、ボディワークリンパドレナージュとの組み合わせは冬の最強メニューですよ!サロンワークに組み込みたいセラピストの方のご相談にも乗らせて頂いているので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

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2006年6月11日 (日)

■ハーブボール by次女

Photo_18 今日は第二教室で、タイ王国式ハーブボールトリートメントBODY&FACIALの講座。参加者の皆さん、甘くスパイシーな匂いをプンプンさせて、身体から湯気が立つほどホッカホカになって、顔もツルンツルンになって帰られました。

これは、私が最も愛情をかけた、思い入れのある講座のひとつです。

出会いは2004年、長女が突然ハーブボールのサンプルを持って現れ、「これ、やったら?」と私に言いました。

そもそも私が自然療法の世界に入ったきっかけは、アジアの国々を旅した時にお世話になった薬草や民間療法に興味を持ったことでした。でも当時は、IFPA本部とのやり取りやアロマセラピーの講座の担当で忙しく、英国ばかりに目が向いていました。

ハーブボールとの出会いは、そんな私を、まさに初心に帰らせてくれました。

その数日後、私たちは屋久島に飛び、タイ人のハーブボールのセラピストに会いました。

Photo_19 その方の紹介で、私は2週間後にタイに居ました。ハーブの先生のお宅にお世話になりながら、1週間プライベートレッスンでタイの伝統ハーブ療法を学びました。

「運命の流れに逆らわない」とは正にこのことでした。

それからが大変でした。「日本人の肌質や体質に合うのか」「日本人の適温は」「蒸し器はどうするのか」「ハーブの仕入れは」「保管は」etc・・・・。蒸し器で火傷したり、ハーブにカビが生えてしまったり、ターメリックが多すぎてタオルがまっ黄色に染まってしまったり、何度も教室のブレーカーを落としたり・・・・、試行錯誤の末、やっとこの1day講座を開講することになりました。初めてのクラスに来て下さった生徒さんたちを、今でも覚えています。

この講座の開講をきっかけに、スパから「メニューに入れたいので、スタッフに研修をして欲しい」という依頼があったり、開業している方がメニューの充実のためにIMSIにいらしたりするようになりました。そして何より、これを機に私は英国からまたアジアに目を向け始め、中医学バリニーズ、アーユルヴェーダなどの伝統療法を学び始めました。

私が各国の伝統療法を学ぶ時、とても大事にしていることが二つあります。ひとつは、テクニックだけを学ぶのではなく、その地域の人たちの生活を少しでも理解しようとすること。例えば、どんな気候で、どんな食べ物を食べていて、どんな神様を拝んでいるのか、など。

そして二つ目は、「お婆ちゃんの知恵」である民間療法の素朴な味わいを残しつつも、日本のスパでお客様に受け入れられるような、スタイリッシュなスパ・トリートメントに仕上げることです。

タイとバリは何とか仕上がりましたが、アーユルヴェーダはこの二つ目が難しいんです。IMSIで立ち上がるには、後何年かかるか分かりません・・・。

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