キヨブタしました、昨日、ついに。
コンパクトタイプのデジカメを使って遊ぶようになってから5年目の春。
ずーーーーっと、うじうじと悩んでいたことがあります。
「もっといいカメラが欲しい・・・思い描いた通りに撮りたい。。。」
でも、
ずぶの素人がカメラという金の掛かり続ける道楽に手を出してしまっていいのか・・・?という疑問と、知識も腕前もないのにいきなりハイエンド商品を手にしてしまって、もてあましはしないだろうか・・・。。。という大きな不安があり。
どーしよう
。
と、悩みつづけながらPower shotを使い続け、やっぱり満足できなくて
あ゛ーーー
!!!
を、繰り返してるうちにサラサラと月日は過ぎました。
その間すっかりPower Shotの登場も減り、ときどき手にしても、カメラを見るとストレスを感じるようになってました。
でも、雪がキレイなのに、花が美しく咲いているのに、絶好のシャッターチャンスなのに。
カメラを手に取るのが気乗りしないなんて、やっぱりつまんなくて
疑問や不安の種は抱えたまま、やっぱりデジタル一眼レフを買うしか解決方法はないんじゃないか?と、重い腰をあげ、カメラ愛好家の友人のナヴィのもと、新宿の中古カメラ屋さんに出掛けたのでした。
が・・・。
ショウケースにずら~りと並ぶボディをみて、圧倒され、
豊富すぎるほどのレンズを目の前にして、軽い眩暈をおぼえました。
友人と店員のカメラスペックトークにもまーーーーったくついていけず、脳に完全にブロックができてしまい、さらに手にしてみるとずっしりと重いボディにうろたえ、レンズの値段にも怖気づいてしまい。
「やっぱり私にEOSやキスデジなんて扱いきれないよー。無理ムリ」
と、さじを投げてしまいました。
そもそも、カメラに何を期待していたのかも完全に見失い始めて、
なんだか堂々巡り、負のスパイラル
状態になり、
「カメラ学校に通ってカメラを極めてから、出直そう」
と、自分を説得して店をあとにしようとしたそのとき・・・
出口付近で出会ったのが、
シグマ、GR、Caplio GX100という、いわゆる”セカンド”とプロや一眼レフ愛好家が呼ぶ、二機目に好まれる高性能コンパクトカメラの代表機種でした。
年配の店員さんが、それはそれは丁寧に各機の特長と性能、使い方の提案をしてくださり、それを聞くうちに徐々に頭の中のもやが晴れていって、自分がカメラに何を求めていたのか、どいういうスタイルで関わりたいのか・・・グロウダウンできなかったイメージの輪郭を、その店員さんに誘導されて描いていくようでした。
「そうだ、私が取りたいのはマクロ(接写)だ」
とか、
「着物のときにも携えたいし、タウンユースしたいからやっぱりボディはスリムなほうが合っているかも」
とか、
「広角があれば、ズームはPower Shotに任せればいいんだ」
など。
そうすると自ずと答えが見えてきて、
結局、デジタル一眼レフではなく、愛し続けたCANON社製品でもなく。
RICOHのCaplio GX100 を、三代目の愛機に選びました。
1cmまで接写できるんですよ!!!もっぱらウェブ用の写真を撮る人間にとっては満足なスペックがちゃんと備わった、でも軽量でコンパクトな一台。
お値段は少々張りましたが、デジタル一眼レフに手を出してしまったら掛かるであろう生涯コストを考えれば、まったくもって安い投資です。
万歳!
出会うべくして出会った、納得のカメラ。いつでも携帯できるサイズも嬉しいです。
二代目のPower Shotとともに、いっぱい活躍してもらわなきゃ♪