■"Green" by三女
"I am a green person"
という表現があります。決してソラマメを食べ過ぎて手が緑になっちゃった!とか言う意味ではありません。(笑)
環境に優しいとか、エコロジーとか、日本語でも色々と言い回しがありますが。
英語も然り。少し前までは"Environmentally friendly"をよく耳にし、目にしましたが、今はそれに取って代わるのが"Green"。動詞的に使われたり、形容詞化したり、活用は様々です。こちらのほうが、一般市民にとっては堅苦しさがなく、イメージが結びつきやすいようで、実際に環境政策ではドイツやスイスに比べて後進な英国でも、上に挙げたようなフレーズを口にする人が、政府広告の影響で大分増えてきていると新聞でも取り上げられていました。
意識が浸透していけば、行動も伴うようになってくるはずで、その意味では言葉ひとつが持つ意義というのは計り知れないなと思います。
そんな英国から、今朝メールが届いていました。AoR協会本部の教育部のマネージャーからです。内容は、先月のミーティングですり合わせたことの確認や、進捗ついてだったのですが、何気なく本文を最後までスクロールダウンしてみるとこんな一文が。
P Please consider the environment before printing this email.
英語ならではの言い回しだと、私は個人的に思ったのですが、意訳すれば
紙を大切に。不要な印刷は地球環境に影響を及ぼします。
こんなところでしょうか。
グリーンのフォントカラーで訴えられたメッセージ。これからまさにプリントアウトして読み直そうとしていた三女も、思わずマウスを持つ手が止まりました。暑い夏にうなだれてクーラーをつけるだけじゃなくて、こうしたちょっとしたことから温暖化を食い止める努力をしないといけないんだなー。と、改めて気づかされたようです。
無味乾燥な電子文書の最後にこんなぬくもりのあるメッセージがあるっていいですね。見習おう!と思いました。
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